食費・日用品費の振り返り【2023年4月分家計】 - 40代子育て投資家夫婦の家計簿

我が家の場合、4月分家計のほとんどが4月の初めの時点で確定します。

そのような状況にして予算管理しています。

4月初めの時点で、「あとは【食費・日用品費】＆【ガソリン代】のやりくりさえできればOK」という状態になります。

「では、4月そのやりくりはできたか？」を振り返りたいと思います。

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5人家族（子ども1人・父母同居）のgolden Egg家。

4月の【食費・日用品費】の予算は月26,000円(4週間分)としました。

月26,000円でやりくりするために、1週間の予算を決めています。

4月の【食費・日用品費】の1週間の予算は、以下になります。

※お米は普段「ふるさと納税」で賄っています。同居家族がまとめ買いしたので、今年はそちらを先に消化しています。（知人との付き合い上、買う必要があったらしいです。）

「予算内におさまっていればOK」なので、「何を買ったか」は問題になりません。

（家族が毎日3食しっかり食べる事ができていれば問題ないです。）

普段は4週間しかない月でも毎月5週間として予算を取っています。

そうする事でどこかの月で必ず余裕が出てきます。その余裕分をGWや年末等の食費がかさむ時期に活用しています。

（3月5週目の予算で4月1週目分をカバーしています。）

ですので、GWのある4月・5月は余裕分の消費月とし、4週間としてやりくりします。

GWを乗り切ればOKであるため、4月・5月は余裕分を繰り越す必要がありませんし。

そうする事で今まで繰り越してきた余裕分を消費し、一旦リセットします。GWや年末にそのようにして帳尻を合わせています。

普段より多めの週予算でやりくりするので、とても余裕のある状態でした。

▼【5週間やりくり】の活用方法については、こちらに書いてあります。

●1週目：4/8～4/14分

●2週目：4/15～4/21分

●3週目：4/22～4/28分

●4週目：4/29～5/5分

2023年4月の【食費・日用品費】は、以下になります。

※3月5週目で4/1～4/7分を賄っています。

※上記にプラスして、ポイントを使用し290円分の買い物を0円でしています。

（ポイントを上手く活用する事もやりくりのうちに入ります。）

3週目に子どもが「ケーキを作りたい」と言ったので、その材料費が約1,000円かかっています。

週予算を多めに設定している月でちょうどよかったです。

上記の実績金額の内、【日用品費】は以下になります。